【神奈川県の弁護士】家裁の裁判官に問いたい。
2024/02/27
今回は、感情をぶつけさせていただきます。失礼します。
家庭裁判所の裁判官たちよ。
あなた方は何のために、家事裁判官になったのですか。
あなた方は何のために、刑事裁判官でもなく、民事裁判官でもなく、家事裁判官になったのですか。
あなた方は何のために、難しい司法試験を突破し、司法研修所でも優秀な成績をおさめ、裁判官になったのですか。
子の監護者指定、子の引渡、婚姻費用、親権者、養育費など、子供に関連する紛争について、ひとりの独立した裁判官として、事例の特性にしたがった公平公正な判断を下すために家事裁判官になったのではないのですか。
夫婦の争いから、子供達を守るために家事裁判官になったのではないのですか。
担当したすべての案件で、型にはまった前例どおりの判断を繰り返していて、恥ずかしくないのですか。
調査官の言いなりになっていて、恥ずかしくないのですか。
はっきり言って、あなた方は要りません。あなた方がやっている単なる書類書き作業なら、AIがやれば十分です。
たかだか44歳の弁護士ごときに、こんなことを言われて恥ずかしくないのですか。
とにかくこのブログを読みなさい。
家庭裁判所の裁判官たちよ。
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