【神奈川県綾瀬市の地域密着型弁護士】弁護士の日常「普通のお父さん」やってます。
2023/12/04
みなさま、こんにちは。
ブログをお読みいただきどうもありがとうございます。
弁護士というと少し敷居が高いイメージがあるかも知れませんが、弁護士も普通の一般市民です。
そこで、今日は、私、弁護士桐生励の日常生活について少し触れてみたいと思います。
私は現在43歳で、二世帯住宅で、妻と小学生の子ども、それから79歳の父親と暮らしています。母親はすでに他界しております。
実は料理が得意です。
一番良く作る得意料理は、子どもが大好きな「鶏の唐揚げ」です。
下味は、酒、醤油、にんにく、生姜だけです。軽量などはしません。量は全てテキトーです。多少味が濃いめの方が、白いご飯が進みます。
これらの材料に鶏の手羽元(価格が安いから)を最低3時間、できればひと晩漬け込んで、片栗粉で揚げるという、至って一般的な唐揚げです。
また、子どもは「ピーマンの肉詰め」も大好きなので、よく作ります。具材がハンバーグと一緒なので、ハンバーグも一緒に作っちゃいます。
私が作る「ピーマンの肉詰め」は、ピーマンを半分に切りません。ピーマンのへただけ取って、丸々一個のピーマンの中にお肉をぎゅうぎゅうに詰め込みます。
これも、味付けなどはテキトーにやっちゃいます。
うちは妻が正社員で働いており、帰りも私よりも遅いので、夕食もほぼ私が作っています。
ただし、時間がないのと、毎日の夕食づくりは正直言って面倒なので、ご飯を炊いて、中華食材などを使って簡単なおかずとお味噌汁、サラダを作るだけです。
いつも副菜を何にするのかが一番悩みます。
専業主婦をやっている方の大変さが少し理解できるところです。
ちなみに、洗濯もやりますが、正直少し苦手です。理由は、「面倒だから」。
いつも、「あーめんどくさい!」と思いながらやっています。ドラム式洗濯機が欲しいところです。
子どもの給食当番が回ってきたときは、白衣も丁寧にアイロンがけをしなければならないので、少し大変ですね。
うちの場合は、家事育児に加えて、父親の介護も入ってくるので、大変といえば大変です。
ヘルパーさんやデイサービスなど、利用できるサービスをフルに使い、また、ひとりでできることはひとりでやってもらって、自宅で生活してもらっています。
というわけで、私は弁護士という仕事をしていますが、普通の一般市民で、皆様と同じように、毎日忙しく、仕事、家事、育児、介護に追われています。
今日は私の日常生活の一端を少し紹介させていただきました。
最後までブログをお読みいただき、どうもありがとうございました。
仕事、家事、育児、介護、大変ですが、頑張りましょう。
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桐生励法律事務所
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